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「父」






2020年5月1日は、父母の結婚記念日です。


孫娘がケーキを焼いてお祝いの日。

私は、花束を届けに行きました。

その時、父はすでに天国へいく準備に入っていました。





そして、17時58分旅立っていきました。

最後は、自宅が良いと言い・・・。

誰にも迷惑をかけずに最後まで頑張って・・・。

ベッドの上にのり、大きな声を出し、「まだ早い」と怒鳴る私の声は、届いたのでしょうか。

頬を強く叩く痛みは、感じたのでしょうか。

突然、父の物を片付け出す母に戸惑い。

駆け付けた息子たかの号泣に目をそらし。

そんな5月1日の夕方。


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父が日向ぼっこできるように準備したのに・・・。


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遠い昔、父が買ってくれたキティちゃんのぬいぐるみ。


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父を大好きだったもか。

小さい箱に入った父を抱きしめた私。


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2020-05-05(Tue)
 

「たかの手紙」






天国の「ここ」へ。

父が、そちらに向かったからよろしくね。





2013年4月28日生まれ

生きていたら、7歳になっていたね。


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父さん、楽しみにしていたシャクナゲの花が開いたよ。

見たかったね。

綺麗だよ。

ずっと泣いている母さんは、守っていくから安心してね。


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息子のたかが、父に手紙を書きました。

きっと、父は天国に持って行ったと思います。

稚拙な文章ですが、お時間のある方は、おつきあい願います。



爺ちゃんへ

【大切な人が死を以って教えてくれたこと】
> どうしてだろう。。。音楽を聴いて潤んだ目で霞んだ景色を新幹線の窓から見ていると溢れ出した感情が次々に言葉となり浮かび上がって、それらを繋いで文章になっていく。
> こんなに気分が上がらない帰省は初めてだ。
>

> 22歳で大学を卒業し故郷を捨ててBIGになるという夢のために上京してもう1年がたつ。
> 上京前、病に侵され、先が短い事が分かっていたお爺ちゃんとの関わり方は俺なりに後悔しないようにしてきたつもりだ。お爺ちゃんと2人で入った温泉で背中を流し感謝を伝えたのを思い出す。
>

> いままで23年間で身近な人が亡くなったことが無かったというのは本当に恵まれているのだなと感じる。唯一死んだのは高校生の時に飼っていた猫の「ここ」だけだ。
> たまに思い返すと今でも涙がでる。
> ペットが死ぬのにもこんなにも辛く悲しいなんて親戚家族、身近な人が死んだらどれだけ苦しむのだろうって子供ながらに考えていた。
>

> 両親が真面目なサラリーマンだったので息苦しい生活を余儀なくされていたがそれを救ってくれていたのがお爺ちゃんだった。
> 子供の頃からお爺ちゃんは俺に怒ったことなんてないし「たかはBIGになる」「たかは本当にいい子だ」「大物社長になれる!」と常に褒めてばかりであった。中学の時も唯一俺が学校から表彰された「頑張った賞」を馬鹿にして笑う親族に怒り、高校野球をやっていた時も怪我をして引退した俺を庇って監督の文句をいつも言っていた。お小遣いもたくさんもらったし、4人の孫の中でダントツに可愛がられていた自信がある。
>

> お爺ちゃんは「自分の道をすすめ」「好きなことをしろ」と応援してくれていた。常に俺の最大の理解者であり味方だった。お爺ちゃんの言葉に良い意味で洗脳された俺はこうして立派に育って夢を追いかけ続ける、一般的に言えばアウトローな生き方、自由な生き方が出来ていると思っている。
>

> 時折、爺ちゃんは俺の化身だと思うくらい似ている点が沢山あると感じる。プライドが高く頑固で意地っ張りで、我がままで、寂しがりで自分の信念を貫いて生きる。
> 俺は爺ちゃんの不器用で面倒臭いけど愛情深くて恩を大事にするところが大好きだ。
> 特に俺も大切にしている点で言えば義理と人情にとても厚く、どんなに敵がいようとも俺だけは味方したくなるような人だ。
> 今まで出会った沢山の人達から影響を受けてきたが、俺の土台を作ったのは間違いなく爺ちゃんだと思う。
>

> 同じだ。同じような感情。「ここ」が死んだ時のように死に目には会えなかった。その場にいた俺だけ正月以来、会えてなかった。
> それも自分の決めた道だから仕方ないと思いながらも亡骸を見た瞬間に涙が頬を伝う。
> お爺ちゃんよりもすぐお婆ちゃんを抱きしめたくなった。するとプツンと糸が切れたように涙腺が緩み更に涙が溢れ出る。もう一度マッサージをしてあげたかったな、と。。。
>

> 俺の原点である爺ちゃん。今度は俺に自分の死をもって何かを教えてくれようとしている。なにもネガティブなことばかりじゃない。
> 俺にお金があれば毎日でも新幹線に乗って会いに行けたし、もしかしたらもっと長生き出来たかもしれない。
> 今までのだらけていた部分を見つめ直し、もっと本気で取り組まなきゃだめなんだ、
> もっともっとお金を稼がないとだめなんだ、
> お金があればもっと亡くなった人への気持ちに集中できるんだ、と更には大切な人を守れるようにならなくてはいけないのだと自分の無力さを実感しさらに強く成長するための糧となってくれた。ありがとう。
>

> 俺は受けた恩を返そうなんて思ってない。
> むしろ次の世代に受け継いでいくべきだと思う。
> 前に述べた通りお爺ちゃんとの関わり方に全く後悔はない。しかし俺のBIGになって成長した姿を見せてあげられないのが残念で仕方ない。将来、「立派になったなあ」と褒めて欲しかった。
> 尊敬も憧れもしてないけど心強く信頼している。そんな人を失うのは俺にとってデカすぎる。きっとどれだけBIGになっても爺ちゃんには敵わないだろう。
>
>
> 亡くなったのは奇しくも61回目の結婚記念日。爺ちゃんらしい最後だ。59回目の結婚記念日にダイヤモンド婚式だと勘違いして送った花束をとても喜んでくれたことも思い出す。何度も爺ちゃんの声が聞こえてくる。振り返ってもそこにはいないのに。まだ実感が湧いてないのだろうか。
> きっと運動神経の良かった爺ちゃんは三途の川を勢いよくバタフライで泳いでいくだろうな。
>

> 初夏にかかった田舎の早朝、網戸をくぐる涼しげな風とウグイスの鳴き声が現実を突きつける。
> 今にも動き出しそうなくらい安らかな寝顔なのに暖かかった肌も硬く冷たくなってきた。
> 今は残されたお婆ちゃんが心配で仕方がない。いつもグチグチと文句を言い合っていた2人だけど本当は、お爺ちゃんはお婆ちゃんに、沢山感謝していたし褒めていた。お婆ちゃんはお爺ちゃんのために沢山動き続けたことを俺は知っている。
> お爺ちゃんは酔うといつも「お婆ちゃんほどいい人はいない」と俺に話していた。ある日、お婆ちゃんが包丁で指を切ると怒鳴り声を上げて心配して病院へ連れて行っていたなあ。
>

> 何十年も寄り添ったパートナーを失った辛さは計り知れない。間違いなく1番辛いのはお婆ちゃんだろう。爺ちゃんが死んでからの婆ちゃんの不可解な行動の一つ一つが俺には痛いほどわかる。じっとしていたら今にも胸が張り裂けてしまいそうだったのだろう。


> 結婚記念日であり命日でもある日にいつも以上に綺麗でいたいと、かき集めてもほとんどない焼け野原のような髪の毛を染める姿には目も当てられない。俺はしょうもない金の話は置いといて婆ちゃんの気持ちを、悲しみをもっと尊重したい。亡くなってしまった人より今いる人の方が大事なのだから。
> 今までお爺ちゃんを支えてくれてありがとう。これからはゆっくり自分の余生を謳歌してほしい。
>

> 子供の頃から心優しい俺は泊まりに来ると必ず爺ちゃんたちの寝室で寝るようにしていた。それが今度からは婆ちゃん1人で寝ることになるのかなあ。俺は少しの間、一緒にいてあげることしか出来ない。あとは同居している従兄弟たち、婆ちゃんに寂しい思いさせないように頼んだぞ。  
> 爺ちゃん、婆ちゃんを迎えにくるのは当分後にしてくれ!また会う日まで元気でね。
>
>           
>
>           2020/05/01 たか


おつきあい、ありがとうございました。

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2020-05-09(Sat)
 

「その後」






もか 「退屈だにゃ~」





ととろ 「かまってくだされ・・・」
 

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みぃこ 「あたち・・・嫌われたのかしら?」


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と、いう状況でございます。

葬儀は、争議がごとく・・・走り回ることも多く。

葬儀は、強化ダイエットとなり。

急遽、仏・法・僧に帰依いたし。

人間性が試される葬儀とコロナ感染予防対策。

体力が勝負の鍵となる。

実家へ通う道中でいただく天ぷらうどん。

美味しいこと。



皆様から温かいメッセージをたくさんいただき、感謝しております。

お返事出来ておらず、申し訳ありません。


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2020-05-16(Sat)
 

「つなぐもの」







リースは、この世とあの世をつなぐもの。

母が愛おしそうに抱いていました。

父に会えるといいね。

おけいさんが母に贈ってくださいました。

oharumamaさん綺麗なお花をありがとうございました。

急いで母に届けたので、写真がありません。ごめんなさい。


そのような中、息子たかが、母の日に贈ってくれたカーネーション。

兄に「海老で鯛を釣る」ことを教えられたようです・・・。


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ハードな日々に栄養もばっちり。

ビールが進むペペロンチーノ。

Miyu作、激辛が最高です。


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父が好きだった「お茶漬け」

少し正気になった母が作りました。

あとは、きざみ海苔を添えて。

バナナの甘さが癖になります。


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職場の女性が、元気になるよう焼いてきてくれた猫パン。

可愛い。皆の優しさが嬉しいです。


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ととろ 「ママさんやつれた分、たくさん食べて僕の様になってよ」

いや~リバウンド真っ最中。

多くのコメントをくださった方にこの場を借りてお礼を申し上げます。

温かいメッセージありがとうございました。

すでに日常の生活に戻っております。

今は、決算期にてお仕事に追われております。

コロナのせいで書面決議となり、より忙しい日々です。

コロナなんかで、人間性まで失わないよう日々精進です。

皆様の健康を祈って。


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2020-05-21(Thu)
 

「5月27日」





もか 「お久しぶりです」





庭のブルーベリー。


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収穫ができました。

食べられるって嬉しいですよね。


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あ・・・いやいや綺麗なお花も素敵ですよ。


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5月27日は、母の誕生日。

父のいない誕生日になったけれど。


そして、庭猫だった「クロ」の命日です。

クロは、本当に可愛いこでした。

2年ほど、我が家で過ごし、最後を看取ったこです。

「生まれ変わったら、おいで」と言ってお別れしたね。


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2020-05-30(Sat)
 
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「ここ」は永遠に…
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DSC02011.jpg 《 もか 》 13.jpg 《 ここ 》 DSC03664.jpg 《 ととろ 》
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