「もか」との出会い

寒い冬
野球の大きなかばんに太った野良猫を入れようとした高校生の息子
「寒そうに僕を見つめ可哀想になった。残念だった」とつぶやく。
息子の「たか」は、猫が好きなのか?初めて知った。
たまたまペットショップに寄り、「もか」と目が合った。その帰りに連れてきてしまった。
「猫を飼うためには何が必要ですか?エサは何ですか?」という状態だった。
 2013年3月3日生まれの可愛い「もか」が5月20日家族になった。
猫について、その日からお勉強が始まった。ちなみに「もか」は「たか」が名付けた。

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2014-05-01(Thu)
 

「猫」って可愛い(*^_^*)

家に来た「もか」は、我が家のアイドルとなった。「たか」の野球バッグに入り込み、すやすや眠る。
野良猫に睨まれた怖いイメージは、何だったのか?糞便で花壇の花が枯れた悔しい思いも忘れた。
息子には申し訳ないが、「もか」は私の枕元で寝るようになった。「やったー」
でも、「もか」の本当の気持ちはまだわからない・・・。わからないから面白い。

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2014-05-04(Sun)
 

出会ったスコティッシュ

「たか」は私の可愛い(今は生意気)息子
「もか」(2013年3月3日生まれ)は、スコティッシュの男の子
亡くなった「ここ」(2013年4月28日生まれ)は、ブリティッシュの男の子
「ととろ」(2013年11月14日生まれ)は、ブリティッシュの男の子で、「ここ」の兄弟である。
「ここ」のDNAを探し、出会った子である。

昨日、ペットショップでかわいい「ドラえもん」のようなスコティッシュを連れた夫婦と出会った。
あまりに可愛いので写真を撮らせてもらった。なんと犬猫で8匹も飼っているそうだ。

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2014-05-05(Mon)
 

「ここ」との出会い

「もか」と出会って、ペットショップへ行くことが多くなった。
「もか」の遊ぶおもちゃや喜ぶおやつを探して立ちよる。
ペットショップの店員さんが「この猫可愛いですよ」と小さな猫を連れてきた。
猫のことをほとんど知らないのに・・・。
「え?これネズミ?」「もか」と違いそれは、小さなネズミのようなグレーの猫だった。
なぜか気になって仕方がない。
「もか」が家族になってまだ一カ月後を過ぎた2013年6月23日のことだった。
「もか」と同じく家に連れてきてしまった。ココア色だったことから「ここ」と名付けた。
その時、猫たちのご対面が大変であるとは、知らなかった。

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2014-05-08(Thu)
 

「もか」と「ここ」のご対面

「ここ」が家族になり、猫のご対面は難しいと聞いた。先住猫を大切にしなければならない。
いろいろなアドバイスを受けて慎重になっていた。
「ここ」は、2階にある息子の部屋のみにしばらく置き、様子をみることになった。
でも、「もか」は、ちゃんと自分以外の敵らしきものがいることを察知していた。
「ここ」とご対面した時、恐ろしい顔で「ここ」に威嚇した。コワイ・・・。
しかし、「ここ」は、平気でまとわりついてきた。なかなかの図太い猫だった。

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2014-05-11(Sun)
 

「ここ」の脱出

「ここ」は、2階の息子の部屋に隔離していたが、気がつくと階段をおりてくるようになった。柵がしてあるのにもかかわらず・・・。これが証拠の動画を写真にしたものである。「もか」は、私たちが2階に上がっていくと悲しそうな声で下から鳴くのであった。「ここ」が我が家に来て、一月が過ぎていた。たまに会わせると「もか」は、「ここ」をいつも睨んでいた。そろそろ仲良くしてくれないだろうか。

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2014-05-12(Mon)
 

「もか」が「ここ」に心を許すまで・・・

「ここ」が2階から脱出したことをきっかけに 短時間ではあるが、2匹を一緒に過ごさせた。「もか」は、自分のテリトリーに平気で入ってくる「ここ」に跳びかかり何回も抑え込みをしていた。時間の経過とともに距離を置くものの、慣れてきた様子である。
早く窓際で寄り添う2匹を見てみたいものだ。
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2014-05-16(Fri)
 

やった~仲良しだよ~

「もか」と「ここ」はとっても仲良しに(*^_^*)
「もか」は1階の私の枕元で寝て、「ここ」は息子の2階の部屋「たか」の枕元で寝るようになった。
理想のツーショットが実現
う~可愛い
「ここ」は大きくなり、やんちゃになってきた。トイレに跳び込む(ウンチまみれ)、お風呂に跳び込む(溺れそうになる)、
洗濯機のなかにいる。「もか」は慎重なのでおりこうさんであった。
「ここ」は、人間が大好きで、ついてまわる。お風呂の前でひたすら私たちを待っている。「たか」が「可愛い、可愛い」と言う。やんちゃだからまた目が離せない。

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2014-05-18(Sun)
 

「もか」の去勢手術 痛々しい(+o+)

2013年10月下旬「もか」の去勢手術をした。生まれてきた猫たちは、本能を奪われて幸せなのだろうか?
術後、「もか」の不安そうな顔、辛そうな顔。「ここ」が来てから少し我慢させてしまったのだろう。久しぶりにすり寄ってきて甘える。「辛かった」とでも言っているように。かわいそうに。
「エリマキトカゲ」のようになった姿をみた「ここ」は、容赦なく威嚇してきた。「なんちゅう薄情な奴だ」
「ここ」も成長につれて「おっさん化」してきた。「もか」が美猫なら、「ここ」は、「ぶさかわ」かもしれない。
でも、人間大好きであり、「手枕せよ」とすり寄り、息子には大人気である。私は「もか派」なのだが・・・。

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2014-05-21(Wed)
 

「でかっ(+o+)」

わが家の「もか」と「ここ」は、小さな子猫から「でかっ」の貫録が出てきた。「ここ」はよりおっさんらしくなった。「もか」がやっつけられることも多くなった。
「ここ」はお風呂のドアの前で必ず待っている。スリスリしてくる。手枕をせがむ。
「ここ」 ブリティッシュは人間大好きなたくましい猫。
「もか」 スコティッシュは大人しく臆病な猫。小さな毛布をフミフミしている。「ここ」より謙虚だ。
猫たちは、家族になっていた。息子の「たか」も「たか」のお兄ちゃん「とも」もこの子たちが大好きだ・・・。
ずっと、仲良しが続くと信じていた。

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2014-05-22(Thu)
 

2014年1月12日 悲しく長い日のはじまり・・・。

「ここ」が「もか」と取っ組み合いをしている。「ここ」が優勢になっていく。
そろそろ、「ここ」の去勢の時期だ。
「もか」の去勢の時、辛そうだったが、普通のことだと思っていた。絶食させ、お腹を空かせたまま送り出した。
10時過ぎの寒い朝だった。
送り出す時、息子の「たか」は野球の合宿でいなかった。
私は、「頑張れ」のエールを送りたかったが、タイミングを失い送り出しできなかった。
なぜかその時、会えなかったことが気になって、気になって仕方がなかったのはなぜだろう。
2014年1月12日去勢の日・・・。それは私が決めたことである。
夕方お迎えの電話を動物病院に入れた。「今、取り込み中ですので後に連絡します」と言われた。
「えっ。何??」意味がわからなかった。

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2014-05-25(Sun)
 

「ここ」が死ぬ

夕方4時過ぎ動物病院の医師から電話があった。「呼吸が止まっていて、危険な状態です」と・・・。
「どういうこと?」「何?」「なぜ?」
「助けてやってください」と叫び、車にとび乗る。
「ここが死ぬ」「ここが死ぬ」
息子の「たか」と「とも」にメールを打った。
そこには、いくつかのチューブにつながった「ここ」が横たわっていた。
「ここ、ここ・・・・」と言いながら、ひたすらビロードのような毛並みをした「ここ」の体をさすり続けた。
「ここ」の舌は、ピンで挟み固定され痛々しい。医師が必至で心臓マッサージをしている。
すでに足が硬直している。もうたぶんかえってこない。
「もう・・・やめてください」
怒りに満ちた感情がこみあげてくる。なぜもっと早く知らせてくれないのかと・・・。「ここ」は、お腹を空かせたままなんだよ。

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2014-05-26(Mon)
 

動くことのない「ここ」と帰ってきた。

「ここ」は、動物病院で、綺麗にしてもらい一緒に帰ってきた。
朝、必ずキスして起こしてくれた。
手枕をしてくれと顔をスリスリしてきた。
お風呂の前で必ず待っていた。
洗濯機にはいっていた。
息子の「たか」は野球遠征で、連絡がとれない。「たか」の宝物は亡くなってしまった。
私たちのやんちゃな宝物はもういない。「もか」が「ここ」のそばを離れない。
バイトから帰った「たか」の兄「とも」は、「ここ」がいる部屋から出てこない。
今夜は、私たちとずっと一緒に過ごそう。お腹が空いているはずなのに餌を食べてくれない。
夜中に何回も「いつもいた場所」を探すがやはりいない。
夢じゃないのか・・・。なかなか朝が来ない。
「たか」に伝わるのはいつだろうか・・・。

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2014-05-27(Tue)
 

「たか」を待つ「ここ」

突然の「ここ」の死に猫好きな隣人や友人がかけつけてくれた。
たくさん泣いてくれた。
息子の「とも」が「これが動物を飼うということか」とつぶやく。
しかし、初めて猫を飼い、あまりにも早く経験するペットロス
「ここ」がわが家に来て、たった6か月過ぎたばかりである。
「ここ」は、8か月の命だった。
命日は、私が決めた。いやがるキャリーバッグに入れたのは、「たか」の父だった。
「たか」は、いつ帰るのだろう・・・。いつメールをみるのだろう。
長い夜が明け、2014年1月13日となった。
「ここ」が「たか」を待つ。
「もか」が「ここ」を探す。

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2014-05-28(Wed)
 

「たか」&「ここ」

「たか」が帰ってきた。メールを見たのだろう。
大きな野球のバッグを乱暴に置き、「ここ」のもとに走る。
私たちは、「ここ」が眠る部屋に入らなかった。

事態を知ったおばあちゃんが気になって仕方ない。「たか」のもとへ行く。
泣きながら部屋から飛び出てきて「たか」を見ていられないと・・・。

「たか」の部屋が初めて「ここ」の居た場所
たぶん「ここ」は、最後も「たか」の部屋で過ごしたいだろう。
皆で綺麗なお花を入れた。向こうで会えるように目立つピンクのハンカチとともに。

2階の「たか」の部屋へ。「たか&ここ」は、最後の時間を過ごした。
次の早朝出かけて行った「たか」のベッドには、濡れた大きなバスタオルが置いてあった。

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2014-05-29(Thu)
 

「2回も殺さないでくれ」

「ここ」は、行政の火葬場に連れて行こうと決めた。
最後のお別れに「ここ」の好きだった手枕をしてお別れをした。

息子の「とも」から電話が入る。「たか」が「ここ」を2回も殺さないでくれと言っていると。
意味がわからなかった。

「たか」は、去勢で「殺され」、焼いて「ここ」がなくなることに強い抵抗をしたのである。
遺骨を残して欲しいということだった。

結果として、火葬場に連絡して連れに行き、動物霊苑にお願いすることになった。
その後、家族の思いはバラバラになり、「憎しみ」とたたかうことになる。
こんなはずではなかった。
「ここ」がなぜいなくなったのだろう?なぜうちの子だったのだろう?

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2014-05-31(Sat)
 
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「ここ」は永遠に…
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DSC02011.jpg 《 もか 》 13.jpg 《 ここ 》 DSC03664.jpg 《 ととろ 》
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